ゆうゆう3月号 その1~くじけない心の育て方 柴田理恵さん編 [熟年世代のちえぶくろ?]
皆さま、こんばんは~
はちゃめちゃオバチャンのまりりんで~す(笑)
私は、滅多に、雑誌って買わないのですが、
娘が入院するというときに、
話し相手がなくなっては時間が余るだろうと、
コープさんで 『 ゆうゆう 3月号 』 を購入しました
このたびは、このお話です
表紙には、同世代の大竹しのぶさん
彼女は、なかなか激しい女性みたいですが、
でも、見る人の期待を裏切らない女優さんですよね。
年齢を重ねても可愛い方です
同世代なので、なぜか応援してしまいます
珍しいものを買ったので(雑誌)、
当分、 『 ゆうゆう 』 に関する記事が続くことになるかもしれません。(笑)
だってぇ~、隅から隅まで読みましたもの(笑)
私にとっては珍品なんですもん(笑)
私の目を引いたのは、表紙の、
特集 毎日を機嫌よく暮らそう
くじけない心の育て方
という文字でした
いやぁ、
くじけそうになることが多い今日この頃・・・
いえいえ、今までだって、
さんざんくじけそうになったことは多々ありましたし・・・
・・・というより、
くじけながら、我が身を引きずってここまで来たのかも・・・
くじけてなんておられへんから、
停滞しないで済んでいるようなものの、
できることなら くじけたい~
というのは、本音かもしれません。
くじけることができる身分になってみたい・・・
自分で何でもしなきゃいけないなら、
くじけてる余裕なんて、いつもない。
凹んでる時間さえない。
めそめそしながらでも、
次にしなきゃいけないことを考えてる・・・
っていうより、
くじける自分の首根っこを引きずって、
無理矢理、前へ進んでいる気がします
日々、時間に追いまわされて、
毎日の仕事や生活上のノルマを果たすのが精いっぱいですもの。
ちゃんと食べて、
ちゃんと寝るってことを守るだけでも大変です
まぁ、これも恵まれてるって言えば、
違う意味で、恵まれてるのかもしれまんせんねぇ・・・
また前置きが長くなってしまいましたが・・・(笑)
『 ゆうゆう 3月号 』 には、
柴田理恵さん、鳥越俊太郎さんの記事が載っています。
柴田理恵さんは、劇団WAHAHA本舗で有名ですが、
売れないときは、河原で石を拾って、
それに色を付けて売ってた・・・
と書いてありますから、
そりゃあ、大変なことを超えてこられたんでしょう。
それでも、まぁ、成功したから、
こういうのに載るわけで・・・
演劇人なんて、
(芸術関係者)
そのまま成功しない人たちの方が、
圧倒的に多いわけで、
そういう人たちだって、かなりの苦労はされていると思うのですが、
成功していない人がこういう本に載ることはありませんよね・・・
私の印象に残ったのは、
愛犬 晴太郎くんのこと。
加藤晴彦さんと通りかかった高架下の不法ゴミ捨て場で、
泣いていた2匹の犬を引き取り、
1匹は貰い手が見つかって、
もう1匹は柴田さんと暮らしている・・・
というお話です。
それが加藤晴彦さんから1文字をとって、
晴太郎 という犬。
後ろ足に障害があって、切断せざるを得なかった晴太郎のために、
朝は早起きして、散歩に行かれるそうです。
そのために
遅くまで飲み歩くことも激減したと書いてありました。
お料理もお得意で、本も出されておられます
柴田理恵さんの言葉
「落ち込むとか、くじける・・・
私は、そんな自分はいらない」
「自分がどうあるべきかを考えたら、
答えは決まっていて、
落ち込んでなんかいられない」
まぁ・・・
そうですよね、やっぱり・・・
柴田理恵さんの話が、予想以上に長くなったので、
次の鳥越俊太郎さんの記事については、
また次回に・・・
最後までお付き合いくださって、ありがとうございます m(_ _)m
ゲンママさんに教えていただいたので、晴太郎クンの本を載せておきます
はちゃめちゃオバチャンのまりりんで~す(笑)
私は、滅多に、雑誌って買わないのですが、
娘が入院するというときに、
話し相手がなくなっては時間が余るだろうと、
コープさんで 『 ゆうゆう 3月号 』 を購入しました
このたびは、このお話です
表紙には、同世代の大竹しのぶさん
彼女は、なかなか激しい女性みたいですが、
でも、見る人の期待を裏切らない女優さんですよね。
年齢を重ねても可愛い方です
同世代なので、なぜか応援してしまいます
珍しいものを買ったので(雑誌)、
当分、 『 ゆうゆう 』 に関する記事が続くことになるかもしれません。(笑)
だってぇ~、隅から隅まで読みましたもの(笑)
私にとっては珍品なんですもん(笑)
私の目を引いたのは、表紙の、
特集 毎日を機嫌よく暮らそう
くじけない心の育て方
という文字でした
いやぁ、
くじけそうになることが多い今日この頃・・・
いえいえ、今までだって、
さんざんくじけそうになったことは多々ありましたし・・・
・・・というより、
くじけながら、我が身を引きずってここまで来たのかも・・・
くじけてなんておられへんから、
停滞しないで済んでいるようなものの、
できることなら くじけたい~
というのは、本音かもしれません。
くじけることができる身分になってみたい・・・
自分で何でもしなきゃいけないなら、
くじけてる余裕なんて、いつもない。
凹んでる時間さえない。
めそめそしながらでも、
次にしなきゃいけないことを考えてる・・・
っていうより、
くじける自分の首根っこを引きずって、
無理矢理、前へ進んでいる気がします
日々、時間に追いまわされて、
毎日の仕事や生活上のノルマを果たすのが精いっぱいですもの。
ちゃんと食べて、
ちゃんと寝るってことを守るだけでも大変です
まぁ、これも恵まれてるって言えば、
違う意味で、恵まれてるのかもしれまんせんねぇ・・・
また前置きが長くなってしまいましたが・・・(笑)
『 ゆうゆう 3月号 』 には、
柴田理恵さん、鳥越俊太郎さんの記事が載っています。
柴田理恵さんは、劇団WAHAHA本舗で有名ですが、
売れないときは、河原で石を拾って、
それに色を付けて売ってた・・・
と書いてありますから、
そりゃあ、大変なことを超えてこられたんでしょう。
それでも、まぁ、成功したから、
こういうのに載るわけで・・・
演劇人なんて、
(芸術関係者)
そのまま成功しない人たちの方が、
圧倒的に多いわけで、
そういう人たちだって、かなりの苦労はされていると思うのですが、
成功していない人がこういう本に載ることはありませんよね・・・
私の印象に残ったのは、
愛犬 晴太郎くんのこと。
加藤晴彦さんと通りかかった高架下の不法ゴミ捨て場で、
泣いていた2匹の犬を引き取り、
1匹は貰い手が見つかって、
もう1匹は柴田さんと暮らしている・・・
というお話です。
それが加藤晴彦さんから1文字をとって、
晴太郎 という犬。
後ろ足に障害があって、切断せざるを得なかった晴太郎のために、
朝は早起きして、散歩に行かれるそうです。
そのために
遅くまで飲み歩くことも激減したと書いてありました。
お料理もお得意で、本も出されておられます
柴田理恵さんの言葉
「落ち込むとか、くじける・・・
私は、そんな自分はいらない」
「自分がどうあるべきかを考えたら、
答えは決まっていて、
落ち込んでなんかいられない」
まぁ・・・
そうですよね、やっぱり・・・
柴田理恵さんの話が、予想以上に長くなったので、
次の鳥越俊太郎さんの記事については、
また次回に・・・
最後までお付き合いくださって、ありがとうございます m(_ _)m
ゲンママさんに教えていただいたので、晴太郎クンの本を載せておきます