虹の橋を渡った子たち [我が家のわんこ(愛犬物語)]
皆さま、こんばんは
ふくちんとゆっくりした時間がもっとほしくて、
仕事に行くのがイヤになる日が多いまりりんです(笑)
今日は、虹の橋を渡った子達の話を
少し、したいと思います。
どんなに可愛がっても、
動物のほうが早く亡くなることが多いです。
心に、血まみれの大穴が開いてしまいますよね。
私も、茉莉花(まりりん)を失ったときに、
ボコッと大穴が開いたままです。
まりりんの記事
ふくちんだって、
もう5才。
あと10年くらいかしら・・・
そう考えただけでも涙が出てきます。
でも、茉莉花を失ったときに思ったことがあります・・・
心に、埋めようのない大きな穴があいたのは、
その子が生きた証
この、大穴は、茉莉花が生きた証なんだって・・・。
そう思って、
穴は、そのまま大切に心にしまっておくことにしました。
悔いもいっぱいあります。
もっと良いおかーしゃんだったら・・・
もっと一緒にいられたら・・・
もっと・・・
もっと・・・
考えればキリがないくらいに
後悔はやってきます。
でも、それが、たぶん、死というもの。
仮に、私が急に逝ってしまっても、
私の子ども達は、後悔が残るでしょう。
でも、全然後悔してほしくない。
一緒にいられただけで、
私は、充分、幸せだったもの。
だから、きっと、
茉莉花も、サムも、ベルも、チビも、クロも、次郎も、
ミィも、2代目ミィも、ミュウも、チョコも、のえっちも、
ピーも、チビも、ヒナも、
みんな、そう思ってくれてると思いたい。
( 誰かモレてないか・・・)
追記
モレてました
麗しき妖虎ちゃん
(妖虎、ゴメン)
追記
まだまだ、モレてました
サムのこと、記事にしたんだった・・・
サムを死なせてしまったこと
何時か、タロットのカードで(無料占い)(また無料)(笑)
あなたが飼っていたペットたちは、
あなたの守護天使のように、
いつもあなたの周りにいます。
と書いてあったことがありました。
みんな、私の近くを走り回ってるんだ・・・
そう思ったら、なんとなく救われるような気がしました。
人の命も、
ペットたちの命も、
あと何年かなんて誰にも分かりません。
でも、喪失した大きな穴は、あの子が生きた証。
それが、自分の心の中にあることは幸せなことだと、
そう思うことに決めました。
そして、それから、
看取ってやれることの幸せも・・・。
茉莉花は、仕事が忙しくて出張が多い(前職)私の代わりに
その頃はまだ元気だった父が引き取って、
その最期を看取ってくれました。
看取れなかったことへの後悔。
でも、大好きなじーちゃんに看取ってもらえた茉莉花は、
きっと幸せだったと思います。
そして、今度は、私が父を看取る番・・・。
そして、そのうち、ふくちんも逝ってしまう・・・。
避けて通れないさだめ です。
だから、
信じるも信じないも、
守護天使のように駆け回っているあの子達のことを考えると、
幸せな気分になります。
それなら信じたほうがいい・・・。
きっと会える。
そのうち会える。
会ったら、後悔した分、いっぱいいっぱい抱きしめて、
一緒に走り回って遊んでやるんだ・・・。
そう思っています・・・。
今日はちょっとしんみり
最後までお読みくださってありがとうございます m(_ _)m
ふくちんとゆっくりした時間がもっとほしくて、
仕事に行くのがイヤになる日が多いまりりんです(笑)
今日は、虹の橋を渡った子達の話を
少し、したいと思います。
どんなに可愛がっても、
動物のほうが早く亡くなることが多いです。
心に、血まみれの大穴が開いてしまいますよね。
私も、茉莉花(まりりん)を失ったときに、
ボコッと大穴が開いたままです。
まりりんの記事
ふくちんだって、
もう5才。
あと10年くらいかしら・・・
そう考えただけでも涙が出てきます。
でも、茉莉花を失ったときに思ったことがあります・・・
心に、埋めようのない大きな穴があいたのは、
その子が生きた証
この、大穴は、茉莉花が生きた証なんだって・・・。
そう思って、
穴は、そのまま大切に心にしまっておくことにしました。
悔いもいっぱいあります。
もっと良いおかーしゃんだったら・・・
もっと一緒にいられたら・・・
もっと・・・
もっと・・・
考えればキリがないくらいに
後悔はやってきます。
でも、それが、たぶん、死というもの。
仮に、私が急に逝ってしまっても、
私の子ども達は、後悔が残るでしょう。
でも、全然後悔してほしくない。
一緒にいられただけで、
私は、充分、幸せだったもの。
だから、きっと、
茉莉花も、サムも、ベルも、チビも、クロも、次郎も、
ミィも、2代目ミィも、ミュウも、チョコも、のえっちも、
ピーも、チビも、ヒナも、
みんな、そう思ってくれてると思いたい。
( 誰かモレてないか・・・)
追記
モレてました
麗しき妖虎ちゃん
(妖虎、ゴメン)
追記
まだまだ、モレてました
サムのこと、記事にしたんだった・・・
サムを死なせてしまったこと
何時か、タロットのカードで(無料占い)(また無料)(笑)
あなたが飼っていたペットたちは、
あなたの守護天使のように、
いつもあなたの周りにいます。
と書いてあったことがありました。
みんな、私の近くを走り回ってるんだ・・・
そう思ったら、なんとなく救われるような気がしました。
人の命も、
ペットたちの命も、
あと何年かなんて誰にも分かりません。
でも、喪失した大きな穴は、あの子が生きた証。
それが、自分の心の中にあることは幸せなことだと、
そう思うことに決めました。
そして、それから、
看取ってやれることの幸せも・・・。
茉莉花は、仕事が忙しくて出張が多い(前職)私の代わりに
その頃はまだ元気だった父が引き取って、
その最期を看取ってくれました。
看取れなかったことへの後悔。
でも、大好きなじーちゃんに看取ってもらえた茉莉花は、
きっと幸せだったと思います。
そして、今度は、私が父を看取る番・・・。
そして、そのうち、ふくちんも逝ってしまう・・・。
避けて通れないさだめ です。
だから、
信じるも信じないも、
守護天使のように駆け回っているあの子達のことを考えると、
幸せな気分になります。
それなら信じたほうがいい・・・。
きっと会える。
そのうち会える。
会ったら、後悔した分、いっぱいいっぱい抱きしめて、
一緒に走り回って遊んでやるんだ・・・。
そう思っています・・・。
今日はちょっとしんみり
最後までお読みくださってありがとうございます m(_ _)m