神戸市灘区とキリ番GET♪

脳卒中の後遺症で、
療養中の先輩のお手伝いに行ってきました。

印鑑証明書が必要だったり、
NTTの工事に立ち会わなければならなかったり・・・

いろんな書類や手続きが必要だったりするのですが、
ご本人の体調が不安定なため、
私が代行できるところは、
できるだけお手伝いを引き受けています。

ヘルパーさんには頼めないことも多いし、
かと言って、代行業者に鍵を預けるのも躊躇われ・・・
私の出動とあいなります（笑）

が、代理というものが、結構、ややこしいのです
ひとつひとつ、委任状が必要なことが多く・・・

先輩は、１枚の委任状を書くことすら大変だったりするわけで、
でも、ご本人の自筆の委任状がないと、
代理人として、
私が手続きをすることもできません

昨日は、結局、印鑑証明書の発行までたどり着けず
次回に持ち越すことになりましたが、
NTTの工事の方は、滞りなく終わりました　(*´ο`*)=３ ﾎｯ・・・

神戸の東寄りの、
御影や六甲道、芦屋あたりをグルグルめぐって、
ちょっと疲れました～ ( ´△｀)

お粗末ながら、昨日の写真を・・・

昨日の瀬戸内（電車の中から）


駅に雀がいましたよ

こんなにすぐ近くに・・・

パンくずも何ももってないの、ごめんね

阪急六甲


神戸の街は北側がすぐに六甲山系

特に、この辺りは『六甲おろし』が吹きます。

チャーラーレ、リロリーラ～
ッろーっこぉおろーしに 颯爽と
蒼天翔ける 日輪の～
青春の覇気　美し～く～
輝く我が名ぞ　はんし～んタイガ～ス
オ～　オ～　オ～オ～　は～んし～んタイガ～ス
フレ、フレフレフレ～

この六甲おろしです。
六甲から吹き降ろされてくる風のことです

歩道の街路樹の根元がすごいことになっていました

囲ったブロックを持ち上げています

阪神御影、商業ビルクラッセの前に・・・


神功皇后と御影の地のことが書いてあります。


沢之井と御影

昔、神功皇后がこの地で化粧をされた時、
この南西にある沢之井の水面に御姿が美しく映ったので、
御影の地名がついたという伝説がある。

古代、銅鏡を製する豪族がいた当地は、
菟原郡覚美里と記されており、
この地の良質の花崗岩は、
御影石として中世以来世に知られた。

南北朝時代に始まったと伝えられる灘の酒造業は、
江戸中期から急成長し、
その酒は、他の地の酒を凌いだ。

御影は、
芳醇な酒の味と香りで知られる「灘の生一本」の酒どころの中心でもある。

御影石に書いてあるので、
とっても読みにくいです

くたくたになって帰って来ましたら・・・
なんと

まるたろうさんの、キリ番をGETしておりました
そして、こんなに可愛い画像を作ってくださってました
わぁーい
まるたろうさん、６万nice、おめでとうございますm(_ _)m
そして、ありがとうございます　m(_ _)m

:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ﾜｰｲ♪

キリ番、踏ませて頂いて嬉々としております
ありがとうございますッ　m(_ _)m

こいつぁあ、春からぁ、あ、縁起がいいやぁ～
わ～い　ヽ(^◇^*)/ ﾜｰｲ

私なんて、まだまだ始めたばかりで、
大先輩の方々を見上げると、まだ登り口で靴紐も結べていない状態で、
お恥ずかしい限りですが、
すこしずつ、ガンバろと思ております。
どうぞ宜しくお願い致します m(_ _)m



最後までお読みくださってありがとうございます

キリ番GET～
ﾜｰｲ!!＼(o￣￣￣￣￣￣￣￣￣▽￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣o)/ﾜｰｲ!!

タグ：御影 神功皇后 御影石 灘の生一本 六甲道 六甲おろし 灘区 キリ番 まるたろうさん 沢之井