糖質制限ダイエット [糖質制限ダイエット]
近ごろ、よく効く言葉です。
「糖質制限ダイエット」
もともとは、糖尿病患者に対する 食事療法 のひとつだったそうですが、
京都の高尾病院理事長の医師、江部先生 が、
ご自分が糖尿病になられたのをきっかけに体験され、
著書も出版されて、一躍、有名になりました
あまり詳しく書くと、著作権の侵害になりますし
私のBlogをチラ見しただけで
どなたかがオリジナルで糖質制限ダイエットをして、
体調不良を起こしてもいけないので、
詳細は省きますので、ご了承くださいませ。 m(_ _)m
詳しく知りたい方は、江部康二先生の著書をご覧くださいね
早い話が(笑)
今の時代、みーんなが糖質を取り過ぎている
ということです。
人類700万年 の歴史で、
今ほど飽食で、糖質を取っている時代はない。
というのです
これって、以前に読んだアメリカの医師の本にも書いてありました。
えと、アレはなんていう本だっけ???
題名を忘れてしまいました (ごめんなさい )
その先生は 「とにかく運動すること」 を提唱されていました。
人類始まって以来、こんなに飽食で、運動をしない世紀はなかった、
筋肉痛の痛み止めを飲んでも走れ… というものでした
私が子どもだったころでさえ、みんな、もっと歩いて&走っていましたよね。
交通が今ほど便利じゃなかったですもの。
でも、私、運動は苦手~
せいぜい、駅まで歩く、とか、愛するワンコの散歩とか、その程度です。
農耕が始まったのは、ほんの2000年前くらいから
しかも、 精製されたものを食べるようになった のは最近です。
私が幼いころなんて、
ケーキ が食べられるのは、 お誕生日とクリスマス くらいでした。
森永のエンゼルパイ が出現したときは、 どきどきワクワク、感激 したものです
バナナ は、風邪で熱が出たときくらいしか食べられなかった
そんな貴重なバナナを
半分しか食べられないさっちゃんはかわいそう だったんです(笑)
それなのに、最近は、毎日のように食べる甘いスイーツ
毎日3食の白いご飯、もしくは美味しいパン。
それとも麺類…?
私も当然のように 糖質 ばっか摂っています。
糖質 を制限するなんて、私にしてみれば、
「え?それ食べないで何を食べるの?」
って思うくらいです
まぁ、確かに、日ごろから、
炭水化物、甘いもの、摂取し過ぎている毎日で、とても反省しています。
でも、私も一応、オバチャン ですが、こう見えても女性のハシクレ(笑)
スタイルはある程度、保ちたい(『ある程度』って謙虚でしょう?)(笑)
若いころは、ちょっと体重が増えたナ~と思ったら、
夜の炭水化物を減らすとすぐに元の体重に戻りました。
最近はそんなことだけではムリ―
で、私には、周囲の皆が知ってる驚くべき習性がありました
それは、お昼に炭水化物を取ると、午後、瞬間爆睡 してしまうこと
だから、午後の会議の前は絶対に炭水化物を摂りませんでした。
とろ~んと眠くなるようなレベルの睡魔ではありませんもの
「気絶」だと言われてたくらいです
私は、炭水化物のアレルギーだろうと思っていました。
どーせ、アレルギー体質だし… (¬ ¬)って…
でも、それは糖尿病予備軍っていうか、
まっしぐらに糖尿病に至る過程の、ひとつの症状だったみたい。
ネットで知って愕然としました。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
って、 フランス王妃マリーアントワネット の有名な言葉ですが、
彼女の考えを あっさり納得 してしまうほどのスイーツ好き >私 (笑)
ほっかほっかのご飯も、パンもだーい好き
ラーメン、うどん、お蕎麦、パスタ類も大好き
ときどき食べたくなるインスタントラーメン、カップ焼きそば
そして、水分が不可欠…
いつも水筒のお茶を飲んでいました。
どんどん横に成長する私… (笑)
糖質 を制限したら食べるものがなくなっちゃうくらいなんです。
実は、糖質制限ダイエット、ちょっとばかり始めています (^m^) エヘ
痩せたかどうかは、またレポートにてご報告させていただきますので、
お楽しみに… (笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^ m(_ _)m
私が読んだ本です。
どんなものを食べたらいいのか分からなかったときに、とても参考になった本です。
「糖質制限ダイエット」
もともとは、糖尿病患者に対する 食事療法 のひとつだったそうですが、
京都の高尾病院理事長の医師、江部先生 が、
ご自分が糖尿病になられたのをきっかけに体験され、
著書も出版されて、一躍、有名になりました
あまり詳しく書くと、著作権の侵害になりますし
私のBlogをチラ見しただけで
どなたかがオリジナルで糖質制限ダイエットをして、
体調不良を起こしてもいけないので、
詳細は省きますので、ご了承くださいませ。 m(_ _)m
詳しく知りたい方は、江部康二先生の著書をご覧くださいね
早い話が(笑)
今の時代、みーんなが糖質を取り過ぎている
ということです。
人類700万年 の歴史で、
今ほど飽食で、糖質を取っている時代はない。
というのです
これって、以前に読んだアメリカの医師の本にも書いてありました。
えと、アレはなんていう本だっけ???
題名を忘れてしまいました (ごめんなさい )
その先生は 「とにかく運動すること」 を提唱されていました。
人類始まって以来、こんなに飽食で、運動をしない世紀はなかった、
筋肉痛の痛み止めを飲んでも走れ… というものでした
私が子どもだったころでさえ、みんな、もっと歩いて&走っていましたよね。
交通が今ほど便利じゃなかったですもの。
でも、私、運動は苦手~
せいぜい、駅まで歩く、とか、愛するワンコの散歩とか、その程度です。
農耕が始まったのは、ほんの2000年前くらいから
しかも、 精製されたものを食べるようになった のは最近です。
私が幼いころなんて、
ケーキ が食べられるのは、 お誕生日とクリスマス くらいでした。
森永のエンゼルパイ が出現したときは、 どきどきワクワク、感激 したものです
バナナ は、風邪で熱が出たときくらいしか食べられなかった
そんな貴重なバナナを
半分しか食べられないさっちゃんはかわいそう だったんです(笑)
それなのに、最近は、毎日のように食べる甘いスイーツ
毎日3食の白いご飯、もしくは美味しいパン。
それとも麺類…?
私も当然のように 糖質 ばっか摂っています。
糖質 を制限するなんて、私にしてみれば、
「え?それ食べないで何を食べるの?」
って思うくらいです
まぁ、確かに、日ごろから、
炭水化物、甘いもの、摂取し過ぎている毎日で、とても反省しています。
でも、私も一応、オバチャン ですが、こう見えても女性のハシクレ(笑)
スタイルはある程度、保ちたい(『ある程度』って謙虚でしょう?)(笑)
若いころは、ちょっと体重が増えたナ~と思ったら、
夜の炭水化物を減らすとすぐに元の体重に戻りました。
最近はそんなことだけではムリ―
で、私には、周囲の皆が知ってる驚くべき習性がありました
それは、お昼に炭水化物を取ると、午後、瞬間爆睡 してしまうこと
だから、午後の会議の前は絶対に炭水化物を摂りませんでした。
とろ~んと眠くなるようなレベルの睡魔ではありませんもの
「気絶」だと言われてたくらいです
私は、炭水化物のアレルギーだろうと思っていました。
どーせ、アレルギー体質だし… (¬ ¬)って…
でも、それは糖尿病予備軍っていうか、
まっしぐらに糖尿病に至る過程の、ひとつの症状だったみたい。
ネットで知って愕然としました。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
って、 フランス王妃マリーアントワネット の有名な言葉ですが、
彼女の考えを あっさり納得 してしまうほどのスイーツ好き >私 (笑)
ほっかほっかのご飯も、パンもだーい好き
ラーメン、うどん、お蕎麦、パスタ類も大好き
ときどき食べたくなるインスタントラーメン、カップ焼きそば
そして、水分が不可欠…
いつも水筒のお茶を飲んでいました。
どんどん横に成長する私… (笑)
糖質 を制限したら食べるものがなくなっちゃうくらいなんです。
実は、糖質制限ダイエット、ちょっとばかり始めています (^m^) エヘ
痩せたかどうかは、またレポートにてご報告させていただきますので、
お楽しみに… (笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^ m(_ _)m
私が読んだ本です。
どんなものを食べたらいいのか分からなかったときに、とても参考になった本です。