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暑い~! 熱中症と脱水症 早めに気づくために!

この暑い最中に、大掃除をいたしまして大汗をかきました(笑)[ダッシュ(走り出すさま)]

昔は、「 暑いー[あせあせ(飛び散る汗)] 」 などと言うと、 「根性が足りない」 とか言われたものですが、科学的根拠 から、最近では水分摂取が大切になりました。

で、以下は、 熱中症と脱水症 について調べたことです。

熱中症は、体液の不足 で起こる場合と、 体温の上昇 で起こる場合があります。
どちらも、水分が不足しています。

熱中症は、3つの段階に分けられています。
Ⅰ度 (軽度)
Ⅱ度 (中度)
Ⅲ度 (重度)

できるかぎり、このⅠ度(軽度)で気づいて、「 根性が有る or 無い 」ではなく、的確な対応をすれば症状を悪化させずにすむということになります。

まず、 Ⅰ度では、立ちくらみや、めまい が起こります。
これは、脳への血液が、瞬間的に不足したことをしますもので 『 熱失神 』 とも呼ばれます。
顔色が悪くなり、呼吸が苦しくなって、脈拍は早く弱くなります。
そして、筋肉痛や筋肉の硬直(こむらがえり) がおこります。
発汗で塩分(ナトリウムなどのミネラル類)が欠乏して起こります。 『 熱性けいれん 』とも呼ばれます。

私は先日、これをやってしまいました。
足のひざ下、前の外側、内部の筋肉が40分間もけいれんをおこしたままでした。
なかなかおさまらず、「うそやろー[もうやだ~(悲しい顔)] 」って思いました。痛くて、じっと耐えているだけでしたが、自分で立ち上がることもできず、どうしようもなくて、ほんとうにつらかったです[がく~(落胆した顔)]
これが、ひどくなると全身がけいれんするそうです。こわ~ \(◎o◎)/!

年を重ねてくると、栄養だけでなく、水分の吸収率も悪くなるので、 「のどが渇いてから水分をとる」のでは遅い ようです。とっても反省しました。
あんな痛いの、もう絶対にイヤだワ…[たらーっ(汗)]
以後、絶対に気をつけます [あせあせ(飛び散る汗)]

Ⅰ度のときは、涼しくて風通しの良い場所に移し、安静にしてカラダを冷やします。 そして、水分、塩分、糖分を補給します。

Ⅱ度 になると、頭痛、吐き気、下痢、倦怠感、失神、不快感、判断力・集中力の低下、 などがおこります。
『 熱疲労 』 と呼ばれてきたものです。

頭痛がし始めると 「 あー、水分不足やわー[あせあせ(飛び散る汗)] 」 なんて思ってましたけど、それでは遅いってことじゃん…[ダッシュ(走り出すさま)]
この段階でも、早く適切な処置をしないと、重度であるⅢ度に移行してしまいますので、早急な対応が望まれます。

Ⅱ度となると、Ⅰ度のときの対応だけでは危険です。 必ず、誰かが見守り、すみやかに病院に連れて行きましょう。

Ⅲ度 意識障害、けいれん、運動障害、おかしな言動、過呼吸、ショック症状などが、Ⅱ度の症状に重なってきます。
『熱射病』 『日射病』 と呼ばれてきたものです。
Ⅲ度になると、生命にかかわります。
すぐに、救急車 を呼んでください。

単なる 『夏バテ』 だと思っていても熱中症だったりします。 「かくれ脱水」 と言うらしいです。
発汗や、食欲が落ちることで、体内の水分が少なくなり、内臓への血流が不足します。
そのため、消化や吸収がうまく行えずに栄養素が不足します。その悪循環で、脱水症状に陥るわけです。

家の中にいても、車の運転中でも、夜間でも、 熱中症(脱水状態)は起こります。

夜、トイレのために起きるのがイヤで、夜に水分を控える人が多いそうです。

年を重ねると、水分を含んでいるはずの筋肉の量が減り、もともと持っている体液が少なくなります。
それに、「のどが渇いた!」ことを自覚する機能が低下 します (口渇中枢)
喉が渇いているのが分からないため水分が不足してしまいます。
そして、腎臓の機能が低下してきます(他の内臓機能も低下しています)。
そして、食事の量も少なくなっています。それだけ、水分を摂取することができなくなっているということです。

水分不足は、脳卒中の危険性も増します。
血液が濃くなって、TVで言われるところのドロドロ状態になり、脳卒中のリスクが高まります。

水分の吸収量は、一般の成人で、1回に150~250ml と言われています。
1日に6~8回、 水分をとればいい計算になります。

一般成人以下の幼い人たちと、一般成人以上の年齢を重ねた人たちが、1回で吸収できる水分量はもっと少ないと予想されます。
チビチビ でいいですから、水分をとりましょう。 何度も、口を潤しましょう。[るんるん]

動けない要介護5の父が、胃瘻の食事のゼリー以外で、水分を1200cc摂取しています。
動いている私たちは、それ以上を目標にして熱中症を防ぎたいものです。

水分はお肌の老化もふせぎますからね…[揺れるハート][ぴかぴか(新しい)]

   

夏カビと夏風邪、夏型過敏性肺炎のこと、おそうじ対策

梅雨が明けて、夏到来…[晴れ] ですが、このジメジメした蒸し暑さには参ります[たらーっ(汗)]
仕事から帰ってきたら、もうヨレヨレですもん[あせあせ(飛び散る汗)]
昨日も、帰宅後すぐに愛犬とソファで爆睡… [眠い(睡眠)]
ピクピクしながら眠る愛犬の体温を感じながら、お昼寝ならぬ夕方寝をするひとときは、私にとって至福の時間…[揺れるハート][ぴかぴか(新しい)]

このジメジメした暑さで、恐怖なのがカビ です[exclamation×2]
高温多湿の日本の夏は、カビにとって最高のパラダイス[爆弾]
梅雨が終わったからと言って、見えない最強の敵との戦いは終わったわけではありません。

私は気管支も弱いし、カビに対してアレルギー反応が出るので、どうしても気になります[ふらふら]


カビの種類は数万種、普通の家庭で見られるカビはそのうち30種ほどらしい。
思った以上に種類が多いのでびっくりしました。\(◎o◎)/!


カビは胞子で増殖しますが、空中を浮遊するカビの胞子が体内に入ると、鼻や気管に入って肺炎や髄膜炎、気管支炎、感染症、アレルギー性疾患(鼻炎など) の原因になります。
最近増えているのが、 夏型過敏性肺炎 なのだそうです。

症状は夏風邪と同じなので、医療機関でも見極めは難しいらしい[たらーっ(汗)]
犯人は、毛芽胞菌と呼ばれるトリコスポロン という 5ミクロン のカビ。

うららかな春の土手で、ツクシ採りに熱中した記憶はございますでしょうか?
成長したツクシを触ると、キイロい粉が付きますよね。あれはツクシの胞子ですが、トリコスポロンというカビの胞子の大きさはツクシの胞子の約10分の1です。
呼吸で吸いこんでしまいますよね。

夏型過敏性肺炎 は、梅雨時~秋口にかけて発生することが多いそうです。
夏風邪~ [あせあせ(飛び散る汗)] と思っている間に、徐々に肺の細胞が破壊されていき、夏型過敏性肺炎 が慢性化すると肺はもう再生できないそうです。

夏風邪が長引いたり、毎年夏風邪を引いていると思ったら、医療機関を受診し、レントゲンを撮ってもらって下さい。
(私は職場の健康診断でレントゲンは定期的に撮っています)

以前に記したエアコンのフィルターも、カビの温床になりますので、こまめなお掃除をお勧めします[ひらめき]

カビ対策も調べました [パンチ]

まずは、「消毒用エタノール」スプレー

カビを見つけたら直ぐにこのスプレーを噴霧して、カビ菌を死滅させてから、布(ボロ布でOK)で丁寧にふき取ります。そして、そのボロ布は必ず捨てます
いきなり、水拭きしたり、擦ったりすると、カビがついている布でカビ菌を散らして、カビの増殖を支援してしまうことになります。
きれいに拭き取ったら、カビがあった箇所に再びスプレーして、別の布で拭き取ります。
使った布は、カビの胞子が飛び散らないように、ビニール袋に入れてしっかり口を閉じてください

室内の湿度は、なるべく50~60% にすることが大切です。
それと、どよ~んとした空気を停滞させないために、扇風機 を回します。
でも、必ず、カビを掃除したあとに扇風機を回してくださいね。
丁寧に掃除をしないまま扇風機を回すと、カビの胞子を逆に飛散させてしまいます。

その後は、やっぱり、まめに掃除をするしかありません[あせあせ(飛び散る汗)]

除湿剤(湿気取り) は、締め切った場所で使うものですので、開け放した空間には効果はありません。それどころか、放置していると、吸い込んだ湿気を発しているそうです。こまめに取り換えてくださいね。

お掃除のあとに、みょうばん水 をスプレーしておくのも効果があるそうですが、塗布すると永久に効力を発揮するわけではないので、これもコマメさが必要です[あせあせ(飛び散る汗)]

新聞紙 も湿気をよく吸うので、コマメに取り換えながら利用したいものです。
クローゼットやタンスの引き出しに使うときは、新聞のインクが衣服につかないように気をつけてくださいね。

湿気と言えば 『備長炭』 ですが、他の炭にも細孔はありますので、備長炭ほどではないにしろ効き目は期待できます。
(うちも、バーベキュー用の炭が物置に入っています…[がく~(落胆した顔)][ダッシュ(走り出すさま)]
物置のバーベキュー用の炭は、水洗いして天日干しし、除湿剤として使えるそうです。周囲のものが墨色に汚れないように、私はショッピングのときに頂く紙袋を使っています。蓋はしません。

そして、湿気は下の方にたまりますから、湿気対策の炭や、重曹は下に置いてください。
(重曹も容器に入れて置いておけばOKです。ただ、『強力な効き目』はありませんので、やはりコマメさが必要かと・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

( ※ 防虫剤は薬効成分が下に降りてきますので、上の方に置いてください。 )

風邪は万病の元、と言いますが、カビも万病の元かも…[たらーっ(汗)]
熱中症に気をつけながら、お掃除に励みましょう[るんるん][ぴかぴか(新しい)]
(今、大掃除をしながらこのBlogを書いています[黒ハート] )(笑)