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ツバメの巣立ち ヒナを保護してはいけないこと [ひねもす日記]

ご近所の屋根の軒下に、ツバメが巣を作ってから、
なんとなく観察を続けてきました[るんるん]
ブログにアップするのは、今回でもう5回目になります。

今日は、なんと[exclamation]
巣の中にヒナが1羽しかいませんでした[exclamation×2]


とうとう2羽のヒナが巣立っていったんですねー。
なんか、感慨深いものがあります。

1羽だけ残っている子ツバメ ( ヒナ ) のおおきいこと! (笑
あんなに大きくなったんだぁ… (しみじみ)
もう 『 ヒナ 』 とは言えないくらいの大きさで、親鳥よりも大きいかもしれません。
きいろいクチバシの方が、ヒナのアタマより大きいくらいだったのに。

よその子どもさんが大きくなるのは早いって言うけれど、ほんとですねー ^^

巣の中で、1羽だけでお留守番をしている子ツバメは、心なしか、ヒマそうに見えました。
自立を即すために、親鳥は、余りエサを運んでこなくなるのかもしれません。
昨日、調べたのですが、親はエサでつって、ヒナが巣から飛び立つように誘導するそうです。

「もう大きくなったんだよー。巣立っていきなさいよー」ってことのかな。

人も同じですね。[わーい(嬉しい顔)]

日本野鳥の会 によると、
巣立ったころのヒナを保護するのはいけないことなのだそうです。

巣立ちしたばかりのヒナはうまく飛べなくて、地面に降りていることがあります。
でも、親鳥が必ず近くにいて世話をしたり、安全な場所に誘導するそうです。
ヒナのそばに人がいると、かえって親鳥が警戒して、ヒナに近寄れなくなります。

その種に合った生き方 (飛び方、エサの取り方、天敵などの生きていく方法) は、やはり親鳥でないと教えることができません。
巣立ったばかりのヒナを保護するのは 『 誘拐 』 と同じことらしいので [あせあせ(飛び散る汗)]
ヒナはそうっと見守るだけにしておきましょう。

野生の鳥類の取扱いは法律で厳しく定められていますので、
ヒナには手を出さずにそっとしておく方がいいそうです。

そういえば、すずめも巣立ちの時期なんでしょうか?
チュンチュン、チーチー、親鳥とヒナの呼び声がよく聞こえています。

私は、このブログで、ツバメの成長を観察するまで、そんな身近な野鳥たちに特別に興味をもったことがありませんでした。
最近は、お陰様で、小鳥の声に耳を澄ます日々を過ごしています。