るろうに剣心 伝説の最期編 その2 ネタバレ注意 [TV番組・ドラマ・映画・DVDなどなど]
昨日に引き続き、
るろうに剣心 の伝説の最期編 その2 です
るろうに剣心 の伝説の最期編 その1 は、こちら
ぜったいに、ネタバレ ですので
知りたくない人は、どうか、ページを閉じてくださいますよう、
お願いいたします。m(_ _)m
私は、ドキドキハラハラに弱いため
ストーリーを知っている方が安心して鑑賞できます
それと、忘備録も兼ねて
(ハリポタなど、どれがどの話やったか、アタマの中で混乱し過ぎています)
ここに記することにします
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ここからはネタバレ注意 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
剣心 は、 操 とともに御庭番集の 葵屋 へ。
剣心 は、御庭番集が江戸との行き来に使っていた抜け道の地図を譲り受けます。
ただ、その抜け道で、 四乃森蒼紫 (しのもりあおし) が 剣心 を待ち伏せしていました。
翁 は分かっていて、 剣心 よりも先に 蒼紫 と戦います。
でも、もともと戦えるような状態ではありません。
「 四乃森蒼紫 を死なせてやってくれ。終わらせてやってくれ」
と 翁 は 剣心 に頼みます。
( ここから、殺陣シーンの始まりです )
( なんて速い殺陣とアクションなんやろー )
剣 「 蒼紫 、おぬしが過去にどれだけの傷を負い、
どれだけの思いを背負って生きてきたのか、拙者には分からぬ。
だが、目も前にあるものから目を背け、大切なものを欠いた今のおぬしの剣では…
拙者は倒せんよ。
おぬしが大切なものを取り戻したとき、
それでもまだ最強の称号が欲しいというのなら、
拙者はいつでも相手になるでござるよ 」
翁 は 蒼紫 が倒されるのを確かめて亡くなってしまいます。
剣心 は、手配を逃れ、御庭番の道を江戸へ進んでいきます。
京では… 蒼紫 を看病する 操 。
蒼紫 「 翁 の敵を取りたいなら遠慮なくやれ。憐みなど要らん」
操 「あなたには生きてもらうわ。
翁 の分も、他の御庭番集の分も 」
剣心 は、江戸に帰って、神谷活心流道場で 恵 と再会します。
( 薫ではありません。医師の 恵 です)
恵 「人を生かす前に自分を生かすことを考えて」
剣 「師匠と同じことを…」
そして緋色の着物に着替えます。
( やっぱ、剣心はこの緋色でなくっちゃー )
道場に警官が踏み込んできますが、 剣心 はあっさり捕まって、 伊藤博文 の下へ。
( 無抵抗な 剣心 をこん棒で殴るな )
「悪いがおまえには生贄になってもらう」 という 伊藤 に
「初めからそのつもりでござろう、何を今さら」 という 剣心 。
志々雄 のいう通り、 剣心 を処刑するときに罪状を読み上げると、
それは、明治政府がやってきたことを晒すことになり、
政府の威光はガタ落ちになる。
「志々雄 は、そこにつけこんで、民衆を味方にして政府を転覆させるつもりだ 」
という 伊藤博文 に、 剣心 は
「志々雄 に近づきさえすれば勝機はある 」 と言います。
伊藤 「 なるほど。おもしろい。やれるものならやってみろ…
餞別代わりだ。
伝説にふさわしい花道を用意してやる 」
剣心 の処刑場は、たぶん、浦賀の浜。
志々雄 の装甲船が見えます。
斬首されると思いきや、 斉藤一 は 剣心 の縄を解き放ちます。
( ここから始まる殺陣シーン連続。ワクワク&ドキドキ )
左之助 は、十本刀の一人、 悠久山安慈 と戦います。
( 原作では、京都に行く途中で、左之助 が、友達になった 安慈 に技を教えてもらうんです )
剣心 は 宗次朗 と対決。
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) で倒します。
( ホント、神木隆之介くんって天才肌の俳優さんですよね )
( こんなに、にっこり可愛く笑う殺人鬼が似合うもの。スペックの一(にのまえ)のときも感激したけど)
( スペック、またやってくれないかなぁ・・・ )
剣心 が装甲船の中にいるのに、明治政府は攻撃を始めます。
志々雄 と 剣心 の対決が始まりますが、
志々雄 が強すぎて、満身創痍の 剣心 の力量では歯がたちません。
志々雄 の刀は、新井赤空の最終型殺人奇剣「無限刃」 で、
この刀が火を噴くのは、魔法ではありません
切られた人の脂を吸い込んだ 無限刃 が摩擦によって発火するという、
壱の秘剣・焔霊(ほむらだま) という 志々雄 の技です。
志々雄 は 剣心 の肩に噛みつき、 剣心 はぶっ飛ばされます。
( 噛みつきは反則 スアレスってバルサだけど好きじゃない )
志々雄 との対決に、 斉藤一 も 左之助 も参戦するのですが、 志々雄 が強すぎます。
ここで、なんと、四乃森蒼紫 が登場
4人 VS 志々雄。
志々雄 の彼女である 由美 が時計を気にしているので、
もう15分が過ぎたというところでしょうか。
志々雄 は、15分しか戦えないのです。
志々雄 は血を吐きます。
戦いをやめさせようと、 剣心 の前に 由美 が立ちはだかりますが、
志々雄 は、由美 の身体ごと 剣心 を刺し貫きます。
剣心 の飛天御剣流 奥義 天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) で、
志々雄 の 無限刃 は真っ二つに折られてしまいました。
「地獄で会おうぜ、抜刀斎」
志々雄真実(ししおまこと) は、笑いながら燃えてしまいます。
(焔霊(ほむらだま)が、志々雄 の身体で発火現象を起こしたようでした)
砲台からの攻撃が続く中、 剣心たち は 志々雄 の装甲船から脱出し、
志々雄 の装甲船が沈んでいくのを浜から見守ります。
伊藤博文 は「侍たちに敬礼」と言って、
兵全員が剣心たちに敬礼をします。。
( 散々、裏切り行為をしておいて、ここで敬礼されても…と突っ込みたくなるけど・・・ )
( 志々雄 も含めて、その身に幕末の傷を引き受け、血を流す運命を背負った者に対する畏敬の念だった…と思いたい )
( そやけど、兵の数が少なかったデス異変時に伊藤を守ってるとしたら、もっと多人数でないと・・・ )
月日は経って、 剣心 の傷も癒え、
めぐる季節の中で 「こうやって生きていくでござるよ」 と 剣心 は言い、
「生きて。新しい時代を」 と 薫 。
ふり向いた 剣心 は、
「薫どの…ともに見守ってくださらぬか」
と、プロポーズとも受け取れる言葉を口にします。
「…え?」
とまどう 薫 。
微笑んだ 剣心 にさわやかな秋風が吹く…
( 佐藤健さん の胸キュン笑顔で、映画は終わります )
ほんとうに、呼んでくださった方、お疲れ様でした
ありがとうございます。 m(_ _)m
( 私も疲れまちたー )(笑)
るろうに剣心は、この後、
るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 星霜編(人誅編含む)
もあり、
番外編も5作あります。
番外編はムリとしても、星霜編は映画になるような・・・。
ってか、してほしい・・・
マンガとは筋書きが違う部分も多々ありますが、
( 原作では、比古清十郎は、京都大火編に登場します)
( それで「比古さま~」とか言われちゃってます。強いので )
映画として、じゅうぶんに楽しめたと思います
最後までお読みくださって、ほんとうにありがとうございます m(_ _)m
るろうに剣心 の伝説の最期編 その2 です
るろうに剣心 の伝説の最期編 その1 は、こちら
ぜったいに、ネタバレ ですので
知りたくない人は、どうか、ページを閉じてくださいますよう、
お願いいたします。m(_ _)m
私は、ドキドキハラハラに弱いため
ストーリーを知っている方が安心して鑑賞できます
それと、忘備録も兼ねて
(ハリポタなど、どれがどの話やったか、アタマの中で混乱し過ぎています)
ここに記することにします
るろうに剣心 京都大火編 豪華版(本編DVD+特典DVD)(初回生産限定仕様) [DVD]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2014/12/17
- メディア: DVD
るろうに剣心 伝説の最期編 豪華版(本編DVD+特典DVD)(初回生産限定仕様)
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2015/01/21
- メディア: DVD
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ここからはネタバレ注意 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
剣心 は、 操 とともに御庭番集の 葵屋 へ。
剣心 は、御庭番集が江戸との行き来に使っていた抜け道の地図を譲り受けます。
ただ、その抜け道で、 四乃森蒼紫 (しのもりあおし) が 剣心 を待ち伏せしていました。
翁 は分かっていて、 剣心 よりも先に 蒼紫 と戦います。
でも、もともと戦えるような状態ではありません。
「 四乃森蒼紫 を死なせてやってくれ。終わらせてやってくれ」
と 翁 は 剣心 に頼みます。
( ここから、殺陣シーンの始まりです )
( なんて速い殺陣とアクションなんやろー )
剣 「 蒼紫 、おぬしが過去にどれだけの傷を負い、
どれだけの思いを背負って生きてきたのか、拙者には分からぬ。
だが、目も前にあるものから目を背け、大切なものを欠いた今のおぬしの剣では…
拙者は倒せんよ。
おぬしが大切なものを取り戻したとき、
それでもまだ最強の称号が欲しいというのなら、
拙者はいつでも相手になるでござるよ 」
翁 は 蒼紫 が倒されるのを確かめて亡くなってしまいます。
剣心 は、手配を逃れ、御庭番の道を江戸へ進んでいきます。
京では… 蒼紫 を看病する 操 。
蒼紫 「 翁 の敵を取りたいなら遠慮なくやれ。憐みなど要らん」
操 「あなたには生きてもらうわ。
翁 の分も、他の御庭番集の分も 」
剣心 は、江戸に帰って、神谷活心流道場で 恵 と再会します。
( 薫ではありません。医師の 恵 です)
恵 「人を生かす前に自分を生かすことを考えて」
剣 「師匠と同じことを…」
そして緋色の着物に着替えます。
( やっぱ、剣心はこの緋色でなくっちゃー )
道場に警官が踏み込んできますが、 剣心 はあっさり捕まって、 伊藤博文 の下へ。
( 無抵抗な 剣心 をこん棒で殴るな )
「悪いがおまえには生贄になってもらう」 という 伊藤 に
「初めからそのつもりでござろう、何を今さら」 という 剣心 。
志々雄 のいう通り、 剣心 を処刑するときに罪状を読み上げると、
それは、明治政府がやってきたことを晒すことになり、
政府の威光はガタ落ちになる。
「志々雄 は、そこにつけこんで、民衆を味方にして政府を転覆させるつもりだ 」
という 伊藤博文 に、 剣心 は
「志々雄 に近づきさえすれば勝機はある 」 と言います。
伊藤 「 なるほど。おもしろい。やれるものならやってみろ…
餞別代わりだ。
伝説にふさわしい花道を用意してやる 」
剣心 の処刑場は、たぶん、浦賀の浜。
志々雄 の装甲船が見えます。
斬首されると思いきや、 斉藤一 は 剣心 の縄を解き放ちます。
( ここから始まる殺陣シーン連続。ワクワク&ドキドキ )
左之助 は、十本刀の一人、 悠久山安慈 と戦います。
( 原作では、京都に行く途中で、左之助 が、友達になった 安慈 に技を教えてもらうんです )
剣心 は 宗次朗 と対決。
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) で倒します。
( ホント、神木隆之介くんって天才肌の俳優さんですよね )
( こんなに、にっこり可愛く笑う殺人鬼が似合うもの。スペックの一(にのまえ)のときも感激したけど)
( スペック、またやってくれないかなぁ・・・ )
剣心 が装甲船の中にいるのに、明治政府は攻撃を始めます。
志々雄 と 剣心 の対決が始まりますが、
志々雄 が強すぎて、満身創痍の 剣心 の力量では歯がたちません。
志々雄 の刀は、新井赤空の最終型殺人奇剣「無限刃」 で、
この刀が火を噴くのは、魔法ではありません
切られた人の脂を吸い込んだ 無限刃 が摩擦によって発火するという、
壱の秘剣・焔霊(ほむらだま) という 志々雄 の技です。
志々雄 は 剣心 の肩に噛みつき、 剣心 はぶっ飛ばされます。
( 噛みつきは反則 スアレスってバルサだけど好きじゃない )
志々雄 との対決に、 斉藤一 も 左之助 も参戦するのですが、 志々雄 が強すぎます。
ここで、なんと、四乃森蒼紫 が登場
4人 VS 志々雄。
志々雄 の彼女である 由美 が時計を気にしているので、
もう15分が過ぎたというところでしょうか。
志々雄 は、15分しか戦えないのです。
志々雄 は血を吐きます。
戦いをやめさせようと、 剣心 の前に 由美 が立ちはだかりますが、
志々雄 は、由美 の身体ごと 剣心 を刺し貫きます。
剣心 の飛天御剣流 奥義 天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) で、
志々雄 の 無限刃 は真っ二つに折られてしまいました。
「地獄で会おうぜ、抜刀斎」
志々雄真実(ししおまこと) は、笑いながら燃えてしまいます。
(焔霊(ほむらだま)が、志々雄 の身体で発火現象を起こしたようでした)
砲台からの攻撃が続く中、 剣心たち は 志々雄 の装甲船から脱出し、
志々雄 の装甲船が沈んでいくのを浜から見守ります。
伊藤博文 は「侍たちに敬礼」と言って、
兵全員が剣心たちに敬礼をします。。
( 散々、裏切り行為をしておいて、ここで敬礼されても…と突っ込みたくなるけど・・・ )
( 志々雄 も含めて、その身に幕末の傷を引き受け、血を流す運命を背負った者に対する畏敬の念だった…と思いたい )
( そやけど、兵の数が少なかったデス異変時に伊藤を守ってるとしたら、もっと多人数でないと・・・ )
月日は経って、 剣心 の傷も癒え、
めぐる季節の中で 「こうやって生きていくでござるよ」 と 剣心 は言い、
「生きて。新しい時代を」 と 薫 。
ふり向いた 剣心 は、
「薫どの…ともに見守ってくださらぬか」
と、プロポーズとも受け取れる言葉を口にします。
「…え?」
とまどう 薫 。
微笑んだ 剣心 にさわやかな秋風が吹く…
( 佐藤健さん の胸キュン笑顔で、映画は終わります )
ほんとうに、呼んでくださった方、お疲れ様でした
ありがとうございます。 m(_ _)m
( 私も疲れまちたー )(笑)
るろうに剣心は、この後、
るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 星霜編(人誅編含む)
もあり、
番外編も5作あります。
番外編はムリとしても、星霜編は映画になるような・・・。
ってか、してほしい・・・
マンガとは筋書きが違う部分も多々ありますが、
( 原作では、比古清十郎は、京都大火編に登場します)
( それで「比古さま~」とか言われちゃってます。強いので )
映画として、じゅうぶんに楽しめたと思います
最後までお読みくださって、ほんとうにありがとうございます m(_ _)m
okin-02さん、美美さん、
ご訪問とナイス、ありがとうございます♪ m(_ _)m
by marilyn (2015-11-06 13:33)
佐藤健クン、大好きだから録画に撮ってあります。ゆっくりと鑑賞いたします。
by okko (2015-11-06 15:56)
遊びに来ましたー\(^o^)/
「るろうに剣心」は1から3まですべて劇場で観ました!
エンディング曲が全作ワンオクなもので〜。
1は娘と2人でしたが、2と3は娘とおじいちゃん(私の父)と3世代で!笑
父は「今時のチャンバラ映画は昔と違ってアクションが凄くて洋画みたいだなー」と感心してました(^◇^;)
by saia (2015-11-06 17:34)
okkoさん
ご訪問&ナイス&コメント、ありがとうございます♪ m(_ _)m
私も撮っていますよ~(はぁと)
天皇の料理番も良かったですね♪
健クンのファンの方がいらしたなんて、
きゃあ♪ ちょー嬉しいです^^
今夜はゆっくりと鑑賞するつもりです♪
by marilyn (2015-11-06 18:46)
saiaさん
ご訪問&ナイス&コメント、ありがとうございます♪ m(_ _)m
ワンオク、ビルボードチャートイン、おめでとうございます☆
おぉ、3世代で観られたのですか!
素晴らしい!
るろ剣が世界各地で上映されて、ワンオクの知名度も、同じようにチャートを駆け上がっていくのではないでしょうか?
期待しています!
by marilyn (2015-11-06 18:50)
kazuminさん、sterling.hide.jさん、masamasaさん、あんれにさん、みいにゃんさん、enosanさん、よしころんさん、(。・_・。)2kさん、ゆきちさん、ちぃさん
ご訪問&ナイス、ありがとうございます♪ m(_ _)m
by marilyn (2015-11-06 18:54)
おはようございます^^
昔の東映時代劇の現代版のようなものかしら^^
by mimimomo (2015-11-07 06:03)
昨夜、見ましたよ、京都の火災編。
浜辺に打ち上げられたのを、福山クンが担いで・・・・さ、今日は最後のをゆっくりとみるでゴザルヨ。
by okko (2015-11-07 11:18)
時代劇と言えば安心して観られる
「水戸黄門」しか頭に浮かんで来ないジジイですから
困ったものですよね~(笑)
藤田まことが生存していれば
愉快な時代劇でも観れたのかもしれませんが・・・(^^
by makkun (2015-11-07 13:23)
mimimomoさん
ご訪問&ナイス&コメント、ありがとうございます♪ m(_ _)m
そうです^^
世界に打って出る現代版時代劇ですが、
私は東映時代劇も好きです♪
by marilyn (2015-11-08 00:38)
okkoさん
楽しまれましたか?
私はとても楽しんだでござるよ^^
余韻が続いてます・・・でござるよ♪
by marilyn (2015-11-08 00:40)
makkunさん
ご訪問&ナイス&コメント、ありがとうございます♪ m(_ _)m
「水戸黄門」は黄門さんの良さがありますもの♪
私は本気で太秦時代劇の復活を願っていますが、
如何せん、視聴率やスポンサーや、
それに何しろ適役の俳優がおられないような・・・ T T
by marilyn (2015-11-08 00:42)
Mariさん、HIDEand爺さん、まるたろうさん、ぴーすけ君さん、ゆるりさん、ゲンママさん、ちゃめこさん、momochaさん、てんてんさん、シルフさん、ojijiさん、ミラジョボチッチさん、keroppiさん、グリーンさん、yohtamboさん、ぽちの輔さん、tommy88さん、ぶらり爺さん、イチローさん、さらまわしさん、のらんさん、まゆさん、ジジコッすさん、八犬伝さん、旅爺さん、小梅姉さん、
ご訪問いただき、ナイスまでいただいて、ありがとうございます♪ m(_ _)m
by marilyn (2015-11-08 00:48)
讃岐人さん、Ujiki.oOさん、
ご訪問とナイス、ありがとうございます♪ m(_ _)m
by marilyn (2015-11-11 12:17)